日本機械学会2015年度年次大会 9月14日~16日に北海道大学で行われた機械学会にて 小林研究室からは二人が以下の題目で口頭発表してきました。 「CaCl2/H2Oケミカルヒートポンプの昇温操作における熱出力特性の評価」 「SrCl2アンミン錯体形成時の熱移動速度」 分野や視点の違う研究を多く聞くことができ、良い刺激になりました。 また、キャンパスは自然いっぱいで癒されました(´ω`*) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連